北京五輪と関係ないでしょうミア・ファローさん?



北京五輪はあくまでもスポーツの場であって政治紛争の場ではない。その意見には私も個人的に賛成する。
しかしその注目度から言って、その場を政治的に利用しようという人は後を絶たない。

アメリカの女優のミア・ファローさんもその一人で、北京五輪にはおよそ関係ない、アフリカのスーダンのダルフール問題を演目に香港で講演しようとしている。





ファローさんは5月2日に外国人記者クラブで「ダルフールと五輪」という題名のスピーチを行う。外国人記者クラブは「女優で人権活動家のミア・ファロー氏は、五輪開催という機会を利用してダルフール紛争の解決にむけてスーダン政府に影響力を行使するよう中国に訴える」としている。ファローさんが抗議活動に参加するかは不明。

 ミア・ファローさんはダルフール紛争の終結を目指す精力的な活動家として知られている。中国は、スーダンにとって最大の投資国で、スーダンが輸出する原油の3分の2を輸入している。


ということで、確かに影響力があるとは思うのだが、これをスーダン政府への働きかけに使うのは中国としても迷惑千万と思っているのではないだろうか?
これはいくらなんでもかわいそうな気がしてしまう。


 ・・・香港の聖火リレーは中国国内最初のリレーとなる。メディアに対して開かれており抗議活動にも寛容な香港には、この機会をとらえて幅広い問題で中国政府を批判しようとするグループが集まるとみられている。

というはなしもあって、聖火リレーの行く末がどうなるのか、そちらの問題に世界の注目も集まるだけにミア・ファローさんの目論見は成功していると言えなくもない。

ところでミア・ファローという名前、香港の女優でブルース・リーとの共演で有名だったきれいな人がいたように思うのだが、彼女はいまどうしているのだろうか?
posted by ぺきんごりん at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪 聖火リレー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/93938193

この記事へのトラックバック